こんにちは、タカ監督です。
野球が上手くなりたい。
そう思って
毎日練習している子どもはたくさんいます。
それでも
「練習しているのに飛距離が伸びない。」
「頑張っているのに球速が上がらない。」
「フォームを変えても結果が変わらない。」
そんな悩みを抱えている
子どもや保護者も少なくありません。
私は、その原因の多くは
身体の使い方にあると考えています。
身体は全て連携している🧬

野球では
「腕を振れ。」
「腰を回せ。」
「下半身を使え。」
そんな言葉をよく耳にします。
もちろん
それぞれ大切な要素です。
しかし
身体は腕だけ、腰だけ、脚だけで
動いているわけではありません。
足で生み出した力が
股関節、体幹、肩、腕、
そしてバットへと
順番に伝わることで
大きな力が生まれます。
どこか一つだけを意識しても
思うような動きにはなりません。
だから私は
身体の一部分ではなく
全身のつながりを大切にしています。
フォームより大切なこと🙌

私はフォームを
否定しているわけではありません。
フォームはとても大切です。
しかし
私はフォームは結果であり
原因ではないと考えています。
身体の使い方が変われば
フォームは自然と変わっていきます。
逆に、身体の使い方が
変わらないまま見た目だけを真似しても
一時的に形が変わるだけで
根本的な改善にはつながりません。
大切なのは
「どんなフォームか」ではなく
そのフォームを
生み出している身体の使い方です。
だから私は
フォームを直す前に
まず身体の使い方を
見直すことを大切にしています。
私が1番大切にしているは「原理原則」♾️

私には、指導をする上で
大切にしている言葉があります。
それは「原理原則」です。
私は、原理原則とは
この世で決まっている
揺るがないものだと捉えています。
例えば
物を手から離せば地面に落ちるように
誰にでも
共通する変わらない法則があります。
身体にも同じように
原理原則があると私は考えています。
年齢や体格
経験の違いはあっても
人の身体の構造や
動きの基本は共通しています。
だからこそ
私は技術やフォームを覚える前に
身体の原理原則を
知ることが大切だと考えています。
現在学んでいる
「WeckMethod」でも
「原理原則」という
考え方をとても大切にしています。
だから私自身も
日々学びを深めながら
「なぜそう動くのか」
「なぜその身体の使い方になるのか」
という根本の部分を理解し
子どもたちや保護者
指導者の皆さんに
分かりやすく
伝えられるよう努めています。
表面的なテクニックではなく
揺るがない原理原則を理解すること。
それが
「長く成長し続ける」ための
土台になると私は信じています。
このブログで伝えたいこと‼️

このブログでは
「この練習をすれば飛びます。」
「このフォームにすれば打てます。」
そんな表面的な話だけを
伝えるつもりはありません。
なぜ飛ばないのか。
なぜ球速が上がらないのか。
なぜ手投げ・手打ちになるのか。
その原因を
身体の使い方という視点から
一つひとつ
分かりやすく解説していきます。
身体の使い方を
理解すれば、練習の意味も変わります。
指導の言葉も変わります。
そして
子ども自身が自分の身体を理解し
「考えながら成長」できるようになります。
最後に⚾️
身体の使い方は
一日で身につくものではありません。
だからこそ、焦らず
一つひとつ積み重ねていくことが大切です。
このブログでは
飛距離や球速を伸ばすための
テクニックだけではなく
その土台となる
身体の使い方や考え方を
できるだけ
分かりやすくお伝えしていきます。
次回は
「関わり方とは何か」についてお話しします。
「もっと頑張れ。」
「下半身を使え。」
「しっかり振れ。」
同じ言葉でも
伝わる子と伝わらない子がいます。
その違いは
才能ではないかもしれません。
私は、「関わり方」とは
「ただ優しく接する」ことでも
「厳しく指導する」
ことでもないと考えています。
そこには、子どもの成長を
大きく左右するある大切な要素があります。
それは、言葉をどう伝えるかです。
次回は
私が考える「関わり方」の
本当の意味についてお伝えします。






